こんにちは。ジローです。
つい先日、まめ太郎が救急車で搬送されました。
23:30ごろ突然ガタガタと震えだしたのです。
その時の様子をお伝えします。
突然、歯をカチカチさせ震えだす。
その日は妻とまめ太郎はお休みで、午前中は妻の実家(車で1時間半くらいの距離)に遊びに帰っていました。
普段通り楽しく過ごして17:00には家に帰ってきたようです。
普段と違うところをあえて言えば、いつもより早く帰りたがったことくらいと妻は後に話してくれました。(単純に退屈しただけかも)
僕が仕事から帰りいつも通りお風呂に入り皆で夕食をとり、いつも通りまめ太郎と妻は21:30には就寝しました。
しかし、
23:30ごろ、突然歯をカチカチいわせガタガタと震えだしました。
意識はある。
目は合う。
僕たち夫婦は自分たちで救急病院に連れていくか(車で約40分)、それとも救急車を呼ぶか。
すぐには判断できませんでした。
意識もはっきりあるし…呼んでいいのか。
そして後になって気づいたのですが、この時点で体温計で体温を測っていませんでした。(触っただけで高熱なのはわかりましたが)
しかしここでいつもまめ太郎がお世話になっている支援学校の担任の先生に言われていたことを思い出しました。
「何かあったときは迷わずに救急車を呼ばれていいと思います。」
救急車を呼ぶ
電話から15分後、自宅前に救急車が到着しました。
しかしここでまめ太郎が突然立ち上がり自分で靴を履き玄関から歩いて救急車に近づいていきこう言いました、
「救急車乗らない!!!」
そして絶対に乗らないという意思表示、座り込みをはじめたのです。
その様子を見た救急隊員さんは、発達障害があるとは伝えていましたが、軽症だと思ったのでしょう。自分たちの車で救急病院に行かれてもいいですよと言われてしまいました。(いやその様子を見たら当然だと思います。)
しかし、いつも一緒にいる僕らには、この行動はまめ太郎のパニックにも近い限界を超えてもなお自我を押し通すこだわり行動の一種で、絶対にいつもと違う・おかしいということに気づいていました。
少し時間を置き、落ち着かせて。救急車の皆様と協力して(救急車かっこいいね。乗ってみようかなど優しい言葉をかけてくださっていました。)
恐る恐るまめ太郎は救急車に乗り込んでくれました。
落ち着いて僕と妻の間に座らせ、そこで初めて体温を測ります。40.2度。焦りました。
それから3分もしないうちにまめ太郎と視線が合わなくなりました。
「視線が合わなくなりました!!」と伝えます。半分僕はパニックです。
つぎにまめ太郎に目をやった時には、もう意識を失っていました。
僕は、車で救急病院に向かいます。
まめ太郎と妻を乗せ救急車は病院へ。
「よろしくお願いします」救急隊員の方にそう告げてから僕は車で病院へ別で向かいます。
救急車の中で酸素マスクをつけられている息子の様子が見えました。
約40分。
「神様、どうか息子が無事でありますように」
冷静に運転を。でも心臓はドクドクドコドコいっているのがわかります。
田舎の夜道。なかには馬鹿野郎もいますがそこも冷静に。どうでもいいわと。
もしこれを読んでくださって、同じように運転されることがありましたら、どうかひたすらに冷静に落ち着いて病院に向かいましょう。自分が事故したらそれこそ馬鹿野郎ですので。
診察
救急車が病院に着くまでの間意識のなかったまめ太郎。
妻からの話ですが、着いたら起きて、自分で歩いたそうです。
まめ太郎らしい。混乱による精神が肉体を超越し動かした場面だったようです。迎えてくれた病院スタッフの方々もビックリだったそうです。
採血、レントゲンをとって点滴をします。
そこから約2時間診断を待ちます。
付き添いは原則1人だけなので、僕はその間ずっと車で待っていました。
結局のところは原因は解らず、コロナやインフルではない別のウイルスの何かでしょうとのことでした。
すっきりはしませんが、命に関わることではなさそうなことだけはホッとしました。
僕たちでは理解できない脳の仕組みや体の異常がまめ太郎の中には隠れているかもしれないとどこか思っているところがあるので、いざそのような場面に出くわすとものすごい不安と恐怖なのです。
妻は手が震えていたそうです。
必要なもの・心構え
とにかく突然のことなので家を飛び出すことになります。救急車が来るまでに準備しておきたいものです。
- お金(現金1万円あればとりあえず安心)
- 免許証
- 保険証(マイナンバーカード)
- 障害者手帳(なくても大丈夫)
- 症状の動画をとっておく(余裕があれば)
これだけ最低でもあればその日は乗り越えられると思います。
以外に駐車場代など現金しかダメなところはまだありますので現金があるのは安心です。
症状の動画は言葉では伝わらないことが伝わりやすいので、余裕があれば撮っておくことをお勧めします。
心構えとしては、
- 落ち着く
- イライラしない
- 自己判断をしない(大丈夫だろうは×)
- 救急車は迷わず呼ぶ(迷ったら呼ぶ)
シンプルですが状況を冷静に伝える・判断するためにこの心構えでいましょう。
自己判断をしていたら、意識を失ったときにどうしようもなかったなと思い、怖くなりました。
救急車は呼ぶことに抵抗がある方いらっしゃると思いますが、呼んだほうがいいです。もし間違っていたとしたら誠意をもって謝れば大丈夫なはずです。大切な人のために行動しましょう。
発達障害のあるお子さんの中には、自分の症状をうまく伝えることができないことがあると思いますので、体の機能を確保してあげることだけでも僕は無知なりにでもしてあげれたらと思いました。(体温や呼吸を確保できるようにするなど)
あとはパパやママがいるから大丈夫と落ち着かせてあげましょう。
日ごろからこうなるかもしれないと心構えと準備しておくことは大切だと思います。
まとめ
今回、救急での診察を受け思ったことは、もう少し日ごろから自分の子供の精神や体についての理解を深め勉強し、そして専門の先生方のまめ太郎の発達に対する現在の見解を聞いてみたいと思いました。
まだはっきりとした診断はされていませんが、自閉症・てんかんではないかということも含め、今まで行っていなかった病院での診察を受けていこうと思っています。
今後何かあった際の環境を整えておくこともこの先必要であると思います。
その診断状況もこのブログでお伝えしていけたらと思います。
長くなってしまいましたが、読んでいただきましてありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします!
